2013年05月26日
2013年01月09日
2012年09月19日
甘酸っぱく、切ない・・・
遅くなりましたが
去った9月8日（土） 「女性のための とっておき講座」 開催しました。
助産師きらきらの百名さんと初の共同企画講座でした。
アンケートの結果で
女性ホルモンやそれに関連するアロマに興味があり
熱心に参加された方々ばかりだという事に
感激！
ご参加された皆様、ありがとうございました。
そして開催にあたり協力してくれたＭＡＣ会員さん、ありがとうございました。
そして・・・報告デス！
9月20日（木）
沖縄タイムス 週刊ほーむぷらざ に
今回の講座の記事が載りますよ。
興味ある方は是非、ご覧下さいね。
そして・・・意味深なタイトルですが
9月16日（日）普天間高校の同期会に参加してきました。
トゥシビーという事もあり、特別な同期会になったと思う。
たくさんの経験を積み重ね築いたそれぞれの人生がそこにありました。
今ここで再会できた事を互いに喜び合えた一時。
健康という言葉が縁遠かった高校生の頃と比べ
随分と年を重ね
それでも今ここに元気で旧友との再会を果せた時
健康の有難さがしみじみと胸を打つそんな年になりました。
再会した喜びに高揚し
当時の甘酸っぱく、切ない恋をカミングアウトする光景は
まるであの頃の青春真っ只中の高校生のよう。
お互いの気持がすれ違って実る事のできなかった恋を
恥ずかしそうに、でも今だから言えるけど・・・なんて小声で話したり
秘めた憧れが行動となり
今で言うストーキングのように
こっそり家までつけて
ピンポンダッシュ・・・ひとりの男子の仕業にしたが実は犯人は5名だったという
なんとも情けないかミングアウトとか。
結局のところ
見た目の年齢よりも
中身はあの頃とあまり変わってないのかな・・・と不思議と安堵する。
参加してよかったなぁ。
よっしゃーって力、湧いてくるんだもの。
2012年07月23日
秘密の場所
思い出の場所でもあり
大切な場所でもある。
日が暮れる瞬間
その日を包み込み、受け入れ、許してくれる時間が
そこにはある。
明日は
沖縄県立看護大学にて講義が入っております。
思いっきり楽しみながら
お話できることを願って・・。
看護大学の皆さん
宜しくお願い致します。
2012年03月04日
真実は絶対伝わる！
夜のブーゲンビリア。
誰が見てても見なくても凛と咲く花はやっぱり美しい！
日常にこんな事が起きている現実に
悲しくなりますが
それでも
前向いて負けずに生きる人もいるんだということを知ってもらいたくて。
真実がいつの間にかゆがめられ
伝わらないことがある。
誰かの嘘で継ぎはぎされた布に覆われて
伝えたい人にはその｢嘘」の布しか見えない・・・。
いわゆる「裏切り」ともいうだろうか。
そんなことになっていることさえ
気づかないことだってある。
継ぎはぎされた嘘ばかりが先行すると
誤解され人間関係は崩れてしまう・・・こともあるだろう。
なぜ、伝わらないのか・・・・
そこに誰かによる嘘が存在していることに気づかなければ
理由なんてわからないだろう。
そんな時はとても辛くて、逃げ出したくて、本当に苦しい。
それでも
真実はいつか伝わると信じ真意を貫き通したい。
継ぎはぎされた布はいつかほころびて
穴だらけになり、その穴が大きくなったら
そこから
真実が見える！
人は生きていく中で
時として小さな嘘は誰しもつく生き物だとは思う。
でもね
継ぎはぎだらけの繕った嘘や
人を落とし入れるような大きな嘘って
何の価値があるのだろう。
いつかは自分に跳ね返ってくるんじゃないのかな。
そして
そんな嘘に負けない人達も
たくさんいるってことも
気づいてほしい。
★サロンへのご予約はこちらをご参考ください
↓
アロマルーム茉莉花の予約可能日程
2011年12月28日
振り返れば・・・
相変わらずおせっかいをやく両親。
本気でカツを入れる妹。
嫌な顔せずずっと話を聞いてくれる旦那さん。
弱音な言葉に締め切り間近な仕事をほっぽりだし会いに来てくれた友。
応援してる！大好き！といってくれる東京の家族。
姉妹なんだからいつでも相談してねといってくれる義理のお姉ちゃん達。
同じ目線で話が出来、お互いにステキに年を重ねようねといえる同級生。
そして
お客様の笑顔。
み～んな
今年も私を救ってくれた大切な人々。
私の宝です。
落ち込んでも
心が空っぽになっても
電池切れでも
いつの間にか満たされていく！
それはこうした方々の愛を頂いているから。
ありがたい事です。
そして、又前に進めるのです。
ご恩返しできるとすれば
与えてくれた愛をもって接していくことでしょうか。
何が出来るかわかりませんが
ちっぽけな事かも知れませんが
それでも
やれることやるだけです(o^-^o)
残りわずかになりました2011年
振り返ると密の濃い1年でした。
その分、
あったか～い人の心にも触れた1年でもありました。
2011年11月05日
この手でつかんで！
転ぶこと、つまづくことあると思う。
でも悲観的なことではないと思う。
立ち上がっている時には見えない
転んだ時やつまづいた時
土臭さに混ざり草の間から見える“モノ”を
しっかりつかんで
起き上がればいい・・・と
いつも自分に言い聞かす。
年を重ね経験を積んで
人は大人になっていく。
その中で
挫折、方向転換しながら。
でも多分、悪くない！
それがその人の深さや優しさになっていく
さてご報告。
遅くなりましたが先月10月の産後のママさんへのトリートメントが30名様でした。
産後のママさんへのトリートメントおひとり行うたび５０円寄付運動
今月は１５００円になりますので
3ヶ月で計４４５０円です！
近くミラクルハンズさんへ寄付させて頂きます。
ありがとうございます。
2011年07月04日
だから・・・動くのです(⌒-⌒)
優しさとか
親切とか・・・とは次元が違う。
あの人の目が
あの人の手が
生きたい！と
言っている。
だから動くのです。
そして
今日のお客様の
熱く、前向きな想いに
又しても、私は
動かされるのです。
さてと・・・
課題が又一つ(o^-^o)
アロマルーム茉莉花のご予約可能な日程は
↓
こちらを参考ください。
7月24日（日）に
Ｍａｔｓｕｒｉｋａメディカルアロマのお茶会 開催します！
2011年06月29日
感謝
９ヶ月ぶりのお客様。
その間に
妊娠して・・・
ママになっていました(⌒-⌒)
生まれて来てくれてありがとう！
ありきたりな言い方ではありますが
それでもその言葉が
素直にでちゃうくらい
嬉しかった！！
ママは貴方が生まれてくるのを
ずーと待っていましたヨ。
感謝
ある方は
健康へ一歩前進しました。
健康こそが資本です。
感謝
こうして
お仕事ができることに・・・感謝
ご飯を美味しく食べれる事に・・・感謝
私の大切な愛する家族と共にいられる事に・・・感謝
今日は
周りの方のハッピーなお話で
余計に幸せです♪
2011年06月27日
最近想う事
辛く悲しい経験をしてきた人は
人に心から優しく出来る人だと想う。
なぜ、自分だけ・・・と悲観的になり
生きている意味がわからなくなることもあるのだろうけど
貴方を必要にしている人はいるんだって！
貴方じゃなきゃ分かってあげられない事もあるんだって！
そこに生きる意味はあるんじゃないかと想う。
貴方の生き様をみて
勇気付けられる人がどれだけいる事か。
淡々とした平凡な毎日こそが
最高の幸せなんだと気付いたのも
命あるものを尊く愛することが出来るのも
辛く悲しい体験をしたから。
辛かったら
悲しかったら
思いっきり泣く！
化粧が取れようが
目が腫れようが
鼻水ダラダラ出ようが
ぐちゃぐちゃになったっていい。
それでも
前を向いて、時には上を向いて、でも下は向かずに
生きていけば
笑える時がきっと来ると
信じている。
人間は
はかなくもアリ
強くもアリ
人に支えられ
人を支えて生きるのが人間の性。
・・・そう想う今日この頃。
2011年06月13日
笑顔が見たいんです。
梅雨明けして
沖縄は暑い日が続いておりますが
皆さん、体調はいかがでしょう？
本日は
琉球大学保健学科でアロマの講義があります。
お昼からなので暑いのでしょうね・・・。
でも、限られた時間で
伝えられる事伝えていこうと思います。
最近
「健康」と「命」 について考えさせられることが多いです。
「健康」でない時
心底の笑顔が消えていく。
病気や重い症状で辛い思いをしている方がいると
胸が痛みます。
大切な身近な人なら尚更。
私も健康優良というわけではないから
その辛さは分るつもり。
でも、それは
すべてを理解しきれるはずもなく
「分っているつもり」はうわべだけの理解なのか・・・と
もっと胸が苦しくなるのです。
できること・・・考えてみた。
そう、共感しょう。
あの方の大切な人が
治りますように・・・。
健康になりますように・・・。
そう願い祈ろう。
あの方の心底の笑顔が見たいんですよね。
あの方の笑顔に
私は何度も救われたから。
人は生きていると
いろんな事が起きて気持ちは落ちたり上がったり。
特に大人って生き物は
何とも無かったように
平常心を装う習性があるようで。
頼ることを極力避け
頑張っちゃおーとする。
悪い事じゃないけど
そのままじゃ心が折れちゃう。
人はひとりで生きるように
プログラムされていないと思うから
時には
助けてー！って
頼ってみるのもいいんじゃない？！
頼ってもらいたいなって待っている人
あなたの周りにいるはずだから・・・ね。
2011年01月26日
触れ合うということ
上京すると会う東京の家族。
その中には５歳の甥っ子がいる。
みんなでご飯を食べて
お父さんがホテルに送ってくれる車の中での出来事。
手の大きさ覚えておくね！という私の言葉に
手袋をした手を差し出す甥っ子。
これじゃーわからないなぁーと言うと
差し出した側の手袋を取って
もう一度差し出した。
たったそれだけの言葉の意味を
彼なりに判断して。
たったそれだけの時間だったけど。
甥っ子の手の温もりも大きさも
忘れない。
そして何よりも
甥っ子が沢山の人に愛されていることが
無性に嬉しかった。
沢山抱きしめられて、触れられて・・・。
触れ合うということはそういう事なのかも。
理屈じゃないね(⌒-⌒)
2010年11月09日
2010年11月08日
2010年11月03日
秋の叙勲に！父ちゃんやったねo(*^▽^*)o~♪
父ちゃんとは・・・
私の父のことです。
なんと、なんとですね！
今年の秋の叙勲に受賞したのです。
私達にお父さんでも、父さんでも、パパでもなく
「父ちゃん」と呼ばせていた父。
小さい頃はそれが恥ずかしかったりしたものですが
今は
「父ちゃん」って呼び方、好きです。
大好きな尊敬する父が秋の叙勲に！
私達家族にとって
歴史的な大きな出来事になりました。
父ちゃん、おめでとう。
2010年10月28日
父と台風
台風です！！
サロンベランダの本格的な台風対策は
３，４年いやもっと前だったような・・・。
今回はそれ位の大あたりです。
看板を照らすライトも
看板も取り外しました。
サロンは２階にありますから
暴風雨で
剥がれたり、はずれたりしたら大変です。
人様へ危険がないことが一番ですから。
大きな被害がないことを願って・・・。
ベランダの植物達も運べるものは
室内に退去。
そういえば・・・
台風の日になぜが食料品を多めに買い込むのは
昔の習慣の名残なのか・・・？
昔は台風の日お店は閉まるし
コンビニなんてなかったし
一昔前はこの習慣が台風対策のひとつでもあった。
そして他の家庭と大きく違っていたのは
台風の日は
父がいなかった！！ということ。
父を観れるのは
ＴＶの気象台による台風情報の中。
今日の父からの電話は
家族だけへの台風情報。
定年退職して随分経っても
父の天気予報、台風情報は健在です。
明日は病院出張です。
午前中から夕方までのご予約頂いています。
どうか、朝には遠ざかっていますように。
2010年10月27日
「生きる」を知る
実家で再生したアイビーが
茉莉花のベランダで活躍中。
生かされていることを
ふと忘れることがあるんです。
そんな時に限って
「死」とは・・・と考えさせられる出来事に直面するものですね。
眠ることの大切さ。
規則正しい生活。
自分で料理してバランスの取れた食事を摂る。
思いっきり笑う。
思いっきり泣く。
自分と向き合い、人と向き合う。
私に与えられたひとつだけの命
大切に精一杯生きなきゃー
バチあたりますよね。
「死」を見つめ「生きる」を知る。
今を大切に精一杯生きる事が
生かされている事への恩返しです。
明日が来る！！って
とてつもなく、ありがたい事なんですよね(^人^)
私に今出来ることは・・・？
2010年10月12日
卒業
平成２２ 10月11日
ある会社がＣａｆｅ業務を卒業しました。
私のサロンと開業の年数が近く
「同志」のような関係でした。
このＣａｆｅがなくなる寂しさはあるけれど
悲しくはない。
その節目の卒業は
新たなる出発でもあるのですから。
約8年間、お互い学んだことは多く
その学びは
次なる出発では
「経験」という形の大きな力になることでしょう。
また8年という年月は
当然ながら８つ年を重ねて来たことにもなるのです。
そこで得た教訓は
健康でなければ何もできない！ということ。
言い換えれば
健康であれば
新たな挑戦もできる！
8年間お疲れ様でした。
美味しいケーキにコーヒーを
ありがとうございました。
次なる挑戦を楽しみにしています。
2010年09月29日
深呼吸＼(＾▽＾)／
先日、おそ～いランチをビーチ沿いで食べながら
2時間近くのんびりと時間を過ごしました。
太陽の日差しは相変わらずピリピリと痛いけど
風はかすかに秋の気配も感じられて・・・。
日常を生きていると
時間に追われ気持ちに余裕が持てなくなる。
若い頃は追われることが「充実」と思っていたところもあるけれど
今は１、2時間ゆったりと何もしない時間が
贅沢な時間に思えます。
細胞の奥深くまで深呼吸できたような清々しさ
心と身体がうるうるに潤っていく感覚がたまりません。
明日はクリニックの講習会を控えていますが
リフレッシュタイムを持てた事で
良い状態で臨めますo(*^▽^*)o~♪
おっと～！
それでも、最終チェックしないとね。
2010年09月24日
美しいもの
今宵のお月様、とても美しいです。
風も秋を感じさせてくれます。
どの時代も、地域によっても、国によっても
伝えられていることは違うようだけど
お月様が美しいから
代々受け継がれるのでしょうね。
美しいものは
国が違っても
時代が変わっても
美しいもの。
ただただ、願わくは
美しいものを
これからもずっと見られる世の中であってほしい。
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